このたびは、お足元の悪い中「下水道管路管理技術施工展2025三重」にて
弊社ブースにお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。
当日ご紹介いたしました製品やサービスについて、ご不明な点や資料のご希望などがございましたら、
どうぞお気軽にお問い合わせください。
今後とも皆さまのお役に立てるよう、より良いご提案を続けてまいります。
引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします。


9月4日(木)、公益社団法人 日本下水道協会主催の、
「タウンマッチング in 新潟市」に参加させていただきました。
新潟市さまが有する課題・求める提案「雨天時浸入水調査について」に対して、
「WEB遠隔監視と水位スクリーニングによる効率的な雨天時浸入水対策」を
ご紹介させていただきました。
ご参加いただきました新潟市のみなさま、下水道協会のみなさま、
貴重な機会を設けていただきまして、有難うございました。


7月29日(火)〜8月1日(金)に開催されました「下水道展’25大阪」、無事終了いたしました。
期間中は連日の猛暑の中、ご来場賜りました皆さまに心より御礼申し上げます。


令和7年7月29日(火)〜8月1日(金)の4日間で開催されます、
下水道展’25大阪に出展いたします。
マンホール内作業の安全対策に対応する新製品『マンホールステーションアラート』をはじめ、
WEB監視型のフィールドモニタリング機器、水位スクリーニングに最適な水位チップシリーズ
を展示します。
ご来場の際は是非お立ち寄りください。
会場:インテックス大阪 1号館 維持管理ゾーン 小間番号1-204
※ご来場の際は入場の混雑をさけるため、事前登録をお勧めします。
下水道展2025大阪 公式サイト より事前登録願います。
ホームページをリニューアルしました。
7月1日より、ホームページをリニューアルします。
新たな海外事業ページで、フィールド調査と機材開発の海外応援をします。
令和7年6月18日におこなわれました、相模原市都市建設局主催の
下水道工事に係る安全講習会に参加させていただきました。
弊社から「水位・雨量計を用いた増水監視システム」として、
出水警報システム【マンホールステーションアラート】を発表させていただきました。
相模原市都市建設局のみなさま、貴重な発表の場を設けていただきまして
有難うございました。


ウォーターエイドジャパンより感謝状が届きました。
ウォーターエイドジャパンのHPに弊社の寄付情報が掲載されております。


このたび、特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパン(https://www.wateraid.org/jp/)の活動に賛同し、
弊社よりわずかではございますが寄付をさせていただくこととなりました。
活動の一助になれば幸いです。


横須賀市上下水道局さまご協力のもと、
マンホールステーションアラートの現場デモ見学会を実施させていただきました。
このシステムはゲリラ豪雨等による雨天時増水から
現場作業の方々を守る安全管理ツールです。
場所の提供ならびに沢山のご参加、有難うございました。
弊社では随時、本システムのデモを承っております。
ご興味がありましたらHPよりお問合せください。


①水位チップページ:タフレベルGの情報を追加しました。
②タフネットページ:昨今のゲリラ豪雨に対応する、現場の安全管理ツール
出水警報システム【マンホールステーション アラート】を掲載しておりますので、
是非ご覧ください。
掲載ページは >>コチラから 出水警報システム【マンホールステーション アラート】
①会社案内にて組織変更にともなう、代表のごあいさつを追加しました。
②調査事業:雨水管理ページにグリーンインフラ事業で対応した流量計測事例を
弊社開発の新型卵形フリュームを用いて実施した内容を載せておりますので、
是非ご覧ください。
掲載ページは >>コチラから
2月6日(木)、公益社団法人 日本下水道協会主催の、
「タウンマッチング IN 仙台」に参加させていただきました。
仙台市さまが有する課題・求める提案に対して、弊社からは
不明水対策の実効性から見た効率的な調査手法としまして、
「水位計を使った水位調査(スクリーニング)+評価方法」を
ご紹介させていただきました。
ご参加いただきました仙台市のみなさま、下水道協会のみなさま、
貴重な機会を設けていただきまして、有難うございました。


令和7年1月29日(水)発刊の環境新聞に、
【エコホーの企業訪問】として、弊社代表へのインタビュー記事が掲載されました。
続いて、月刊下水道3月号にも特集で掲載される予定です。
拝啓
師走の候、貴社益々のご清栄のこととお慶び申し上げます。
本年は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ではございますが、令和6年12月28日(土)から令和7年1月5日(日)まで
お休みさせていただきます。よろしくご了承のほど、お願いいたします。
本年中のご愛顧に心より御礼申し上げますとともに、来年も変わらぬお引き立てのほど、
よろしくお願い申し上げます。
敬具
11月12日(火)、公益社団法人 日本下水道協会が主催の、
「下水道タウンマッチングIN千葉市」に参加させていただきました。
千葉市さまが有する課題・求める提案に対して、弊社からは
自治体さまが直営で使用いただける簡易水位計「タフレベルG」を
ご紹介させていただきました。
ご参加くださった千葉市建設局下水道企画部のみなさま、日本下水道協会のみなさま、
貴重な機会を設けていただき、有難うございました。


下水道展'24東京に出展しました、
「Manhole Station2」及び「Manhole Station JISFIT-B」をページに追加しました。
弊社では雨天時浸入水対策、浸水対策などに必要な、
河川の樋門監視、マンホール監視をご提案しています。
カタログはカタログページにて、ご自由にダウンロードください。
「不明水を減らす。-ウォーターPPPへ向けて-」が、
月刊下水道2024年増刊号(下水道展'24東京記念)に掲載されます。
不明水を減らしたいという、積年の思いをまとめた総力原稿です。
どうぞ、月刊下水道2024年増刊号をご覧ください。
下水道展終了2週間後には、本HPにも掲載します。
参照資料
*01:「実現可能な排水設備対策による雨天時浸入水削減」高梨 哲彦
*02:「積雪地方の不明水対策」福島 駿
*03:「浸入地下水対策のための地下水位調査」松波 静香
*04:「管路水位リスクアセスメント」古賀 藍
*05:「緊急避難管対策に関する提案」高梨 哲彦
*06:「水位チップを使った不明水スクリーニング」高桑 国宏
*07:「マンホール内仮設 四角せきの精度管理」片山 耕一
不明水の削減に不可欠な、浸入地下水対策に必要な地下水位調査
に関する方法について、これまでの調査経験に基づく提案として、
F.S調査の手掛かりになることを目論んでいます。
どうか、ご意見をお寄せください。
近年、緊急避難管の存在が知られるようになり、
不明水対策として、あるものなら積極的に活用できないか、という趣旨がベースになっています。
提案した技術は出願も致しましたが、特許技術にはなっていません。
どうかご一読を。
2024年1月、SDGs宣言書を作成しました。
環境に携わる企業として、微力ではございますが出来ることから取組み、
より良い社会に向けて歩みを進めてまいります。
合わせて、脱炭素経営宣言登録もおこなっております。
11月に掲載しました「仮設した四角せき式流量計の流量計測精度」の追加版を作成しました。
「切り欠き深さの影響」を社内試験した結果レポートです。
前回資料と合わせてご覧ください。
「水位チップを使った不明水スクリーニング」
第三者立ち合いの精度確認試験を経て、
「水位チップを使った不明水スクリーニング」の方法について解説します。
現在も様ざまなご意見を承りながらの、開発進行形でお届けしています。
ご相談を承ります。
不明水発生源追跡調査は高桑、通水能力分布調査(溢水対策)は古賀まで。
プラス事業(機器販売部門)のページを更新しました。
排水流量計の、せき式・フリューム式流量計、面速式流量計のご紹介から、
JIS適合やWEB監視対応までの製品群をご案内をしております。
用途に合わせて様ざまなシーンでご利用いただけるよう、
トータルサポートを基本理念にご提案さしあげます。
「仮設した四角せき式流量計の流量計測精度を教えて」
というお客さまからのご質問に答えて、
社内試験をしましたのでその結果をご覧ください。
また併せて、四角せきのb/B問題に触れたトピックス
「四角せき雑考」もご覧ください。
積雪地方が抱える融雪水問題。
豊水期・積雪期の実測データから検証しました。
「積雪地方の不明水対策」を是非ご覧ください!
融雪浸入水対策に関するご相談は、
東京支店営業担当の福島まで。
劣化調査ページのカメラ検査「浮流カメラ」に
予備調査用の360℃球型カメラとスクリーニング用(簡易調査用)の360℃小舟カメラを
新たにラインナップ追加しました。
360℃カメラのサンプル動画も載せてあります。
技術資料ページ 「不明水対策・雨天時浸入水対策」の調査SPECにある、
水位調査、流量調査のシートをリニューアルしました。
水位チップを使った不明水スクリーニングや、WEB監視型流量計を使った
小〜中大口径を計測できる流量調査のSPECシートです。
機材仕様や成果品サンプルも載せています。
下水道展2023札幌併催の第60回下水道研究発表会で、
弊社顧問の高梨哲彦が発表した原稿を掲載します。
事業効果が高いにもかかわらず、公的負担問題から
手付かずだった排水設備の具体的な手法について、
ひとつの手がかりを解説しています。
高梨の50年以上に渡るライフワークは、必ずや
雨天時浸入水対策の一助になると思います。
ご質問、ご相談をお待ちしております。
公益財団法人日本下水道新技術機構『新技術情報』第556号、
「分流式下水道における雨天時浸入水の調査技術に関する共同研究」
エンジニアリングリポートに、弊社が参加した技術
「卵形フリュームによる流量計測および評価・解析」が掲載されております。
「卵形フリュームによる流量計測および評価・解析」が掲載されております。
ホームページをリニューアルしました。
20230401 プラス事業部のご案内
機器事業部がフォーマットを変え、プラス事業部として再スタートしています。
改めて兼松事業部長より、ご挨拶と業務内容に関するご案内をさせていただきます。
20230330 雨天時浸入水対策の現在地 (大阪調査事業部 高桑国広)
「雨天時浸入水対策ガイドライン(案)」(国土交通省 令和 2 年 1 月通達)以降の、
調査実績が積み上がってきました。ガイドラインが示す目標達成へは道半ばですが、
今般、統計データも含めたお役に立つ実務情報をお届けします。
どうぞ「雨天時浸入水対策の現在地(PDF)」をご覧ください。
20230330 ガイドラインに応える雨水管理 (東京調査事業部 古賀 藍)
「雨水管理総合計画策定ガイドライン(案) 」(国土交通省、令和 3 年 11 月通達)以来、
雨水管理に関する調査実務についての質問を承ることが増えています。
そこでこれに応えて、ガイドラインの説明と調査実務について、
「ガイドラインに応える雨水管理(PDF)」をまとめましたので、ご覧ください。
このたび、カタログ総合案内を調査事業、プラス事業(機器事業)の2種類を用意しました。
タフネットWEB監視システムを中心に、様ざまなサービスをご紹介しております。
調査事業は不明水調査、雨水管理、劣化診断に対応する技術案内。
プラス事業はJIS準拠開水路流量計、フィールド計測器、水位チップ等の製品案内。
是非、ご覧ください。
Q&Aページの開水路流量計に、
「弊社開水路流量計のJIS適合について」を追加しました。
日頃から多くのご質問が寄せられた内容のものを、解りやすく整理して掲載しております。
流量計を選定する際に、ご活用ください。
拝啓
師走の候、貴社益々のご清栄のこととお慶び申し上げます。
本年は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ではございますが、令和4年12月29日から令和5年1月4日まで
お休みさせていただきます。よろしくご了承のほどお願いいたします。
本年中のご愛顧に心より御礼申し上げますとともに、来年も変わらぬお引き立てのほど、
よろしくお願い申し上げます。
敬具
技術資料「圧力チップによる水位スクリーニング(16版)」に新しい情報を盛り込みました。
3.水位観測と流量観測
3.4.マニング公式を実測値で補正する方法
3.7.水位から計算される流量の実用精度
マニング公式を使った流量計測精度に実用的ではない事例を経験したためで、
水位-流量計算は今後、面速式流量計(JIS精度等級5)ベースで補正する方法に改めます。
詳細はリンクを辿ってご覧ください。
弊社が取り扱っております、
平成31年度B-DASHプロジェクトで雨天時浸入水対策調査として実証をおこなった技術
「ラインスクリーニング」が第6回「インフラメンテナンス賞」の優秀賞を受賞しました。
国土交通省
インフラメンテナンスの優れた取組や技術開発を表彰!
〜第6回「インフラメンテナンス大賞」受賞者(大臣賞)を決定〜
報道発表資料:インフラメンテナンスの優れた取組や技術開発を表彰!<br>〜第6回「インフラメンテナンス大賞」受賞者(大臣賞等)を決定〜 - 国土交通省 (mlit.go.jp)
本日、技術資料「ガイドラインに応える雨天時浸入水対策」を
弊社ホームページに掲載することが出来ました。
作成にあたり、大津市様、日本水工設計(株)様には
多大なご協力をいただき、心よりお礼申し上げます。
今後ともご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。
提案資料⓵を大幅に更新しました。(右欄掲載)
「ガイドラインに応える雨天時浸入水対策」
「雨天時浸入水対策ガイドライン(案)」(2020年1月)
公表以来の、様ざまな取り組みをまとめています。
各章に分けて掲載していますので、
どうぞ、ご関心のあるものだけでも、
ご覧になってください。
1章:ガイドラインの予備知識
2章:溢水・浸水対策の実際
3章:発生源特定に至るスクリーニング
4章モニタリング(WEB監視)
5章:流量計測の方法と精度管理
6章:雨天時浸入水の評価方法
拝啓時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、ご高承のとおり、原料価格の高騰や半導体・部材の供給不足の影響で、
従来の価格を維持することが困難な状況となりました。
つきましては、一部の製品におきまして、価格の改定を実施させていただきますので、
何卒ご理解、ご協力をいただきたくお願い申し上げます。
詳しくは、各営業担当にお問い合わせください。
5月17日(火)
公益社団法人 福井県下水道管路管理業協会さま主催の技術研修会で、
弊社CEOの後藤 が「ガイドラインに応える雨天時浸入水対策」の講演をおこないました。
計量検定所管轄を新潟県の生産工場から、本社所在地の大阪府検定所に変更しました。
これに伴い、新たに「液体メーター用基準タンク」を本社に設け、
より良い製品をお客様へお届けできるよう努めてまいります。
調査・計測サービスの新しいスタイルを用意しました。
Fデータサービスは
・短期的に計測したデータがほしい
・多数の測点で計測して、データをとりたい
AAACloudは
・長期的に常時モニタリングしたい
・定点観測したいが、機器購入してまではちょっと
あらゆるニーズにお応えするサービスです。
詳しくはトップページバナーよりご覧ください。
弊社関係社員を装った「なりすましメール」に関しまして、社内システムの調査を行いました。
【結果】
弊社内のウイルス感染および弊社内からの偽装メール送信の事実は確認されませんでした。
2022年3月2日、弊社関係社員を装った、なりすましメールが送付されていると報告を受けました。
現在、社内システムの調査を行っております。
弊社からのドメイン名
@pentough.com 以外のメールが届きましたら
開封しないようにお願い申し上げます。
拝啓
師走の候、貴社益々のご清栄のこととお喜び申し上げます。
本年は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ではございますが、令和3年12月25日から令和4年1月4日まで
お休みさせていただきます。よろしくご了承のほどをお願いいたします。
本年中のご愛顧に心より御礼申し上げますとともに、来年も変わらぬお引き立てのほど、
よろしくお願い申し上げます。
敬具
見ていただた方々に、少しでも「プラス」になるようにリニューアルしました。
10月からご利用いただけるサービスも紹介しております。
是非、ご覧いただき、ご利用ください。
お足元の悪い中、多数のご来場有難うございました。
30周年を迎えました弊社は、これからも皆さまのニーズに
お応えしていきます。
2021年8月17日(火)〜20日(金)の4日間で開催されます、
「下水道展'21大阪」に出展いたします。
雨天時浸入水対策の調査技術からサブスク形式のクラウド情報サービス、
調査形式のデータサービスをご提案します。
ご来場の際は是非お立ち寄りください。
会場:インテックス大阪 2号館 小間番号2018
※ご来場の際は入場による混雑を避けるため、事前登録をお勧めいたします
「下水道展'21大阪」よりサイトから事前登録願います。
たくさんのお問い合わせを戴きました、
「本当にどこからでも通信できるの?」という質問にお答えします。
原則、地上電波強度が継続して -75d bm より大きければ、通信は可能です。
詳しくは、タフネットシリーズ製品案内の6ページをご覧ください。
2021年3月17日(水)〜18日(木)2日間で開催されます、
「第25回 震災対策技術展 横浜」に出展いたします。
あらゆるフィールドの計測情報をWEB監視する
「タフネット」、「マンホールステーション」を出展します。
ご来場の際は、是非ご覧ください。
会場:パシフィコ横浜 展示ホールB 小間No,408
この度、特許出願しました
「管路水位リスクアセスメント」技術資料をアップしました。
雨天時浸入水対策の水位スクリーニングなどで活用できる技術です。
トップページ上部もしくは右にあるバナーよりご覧ください。
拝啓
師走の候、貴社益々のご清栄のこととお喜び申し上げます。
本年は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ではございますが、令和2年12月26日から令和3年1月4日まで
お休みさせていただきます。よろしくご了承のほどをお願いいたします。
本年中のご愛顧に心より御礼申し上げますとともに、来年も変わらぬお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。
敬具
令和3年4月をもちまして、創立30周年を迎えます。
日頃の感謝を込めて、
「ペンタフからのご提案(国のガイドラインから展開する雨天時浸入水対策)」
を用意しました。
詳しくはトップページバナーよりご覧ください。
政府から緊急事態解除宣言が出されたことを受け、
2020年6月1日より、通常運用を再開いたします。
手洗い、うがい、マスク着用、3密となる状況の回避等、
感染予防対策は、引き続き継続して行ってまいりますので、
ご理解、ご協力賜りますようお願い申し上げます。
2020年4月7日、新型コロナウイルス感染症防止対策として、
東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都府県に
特別措置法に基づく「緊急事態宣言」が発令されました。
これに伴い、大阪に本社、神奈川に支店を置く当社としましても、
感染症拡大防止を努めるとともに、2020年5月6日まで以下の対応を実施いたします。
(1)テレワークをとりいれた勤務形態
(2)通勤ラッシュ等を避けた時間差出勤・勤務
(3)電話、メールを中心とした、お問合せ対応
(4)手洗い、マスク着用、体温測定などの徹底した健康管理
ご理解、ご協力賜りますようお願い申し上げます。
公益財団法人 日本下水道技術機構から発行される「下水道機構情報No30」にエンジニアリングリポートとして、弊社が扱う圧力チップを使った調査方法技術が掲載されました。
弊社で扱うカナダ、へロン社製テープ水位計のオンラインストアをはじめました。
用途に合わせて様々なタイプをご用意しております。
近日中に商品を使用した動画もアップ予定です。
乞うご期待。
モドバスは、水道施設の管理などで多くの実績を持つ、
シーケンサ向けの通信プロトコルです。
流量計の通信ポートにこのアダプタを取り付けるだけで、
水位や流量情報の監視、関連ゲート操作や警報出力を
モドバス規格上のネットワークで制御することができます。
⇒新製品 モドバスアダプタ
あけまして、おめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
予告しておりました、新製品のご案内を順次発表いたします。
新製品第一弾は、JIS適合型の開水路流量計です。
PBフリューム式を手始めに、取引・証明用として
コンプライアンスを明らかにした各種流量計を、
順次お届けして参ります。
第二弾は、昨年末、ARIB技術基準証明(国内認定)
を取得したLPWA通信方式の水位モニタリングシステムです。
2年にわたるカナダでの実証試験と納品実績、
技術適合認証を経て、国内でも実用試験が始まります。
その他の新製品も、様ざまな実用試験を経て、
お届けできる日を待っています。
ご要望がございましたら何なりと
ご照会賜りますよう、お願い申し上げます。
マンホールステーションをはじめとする、ペンタフのWEB監視
「タフネット®」を展開しています。
新しい不明水調査として光ファイバーを使用した
「ラインスクリーニング」も掲載しています。
「水位計と光ファイバー温度分布計測システムに AI を組み合わせた雨天時浸入水調査
技術の実用化に関する実証事業」に、参画します。
ペンタフはこの事業に向けて新しい現場技術を駆使し、日本水工設計(株)他5社と共に
雨天時浸入水調査の技術の実用化に取り組みます。
⇒ 日本下水道新聞第2466号掲載記事 (PDF)
⇒ 日本下水道新聞第2466号掲載記事(抜粋版/PDF)
1月30日の下水道新聞で、弊社が扱うオープンモニタリング
「タフネット」の3技術が掲載されました。
〓マンホールステーション®:電気・土木工事が不要で、既存マンホールをそのまま
利用できるモニタリングシステム
〓セサミシステム:河川・農水向けソーラー電源タイプのモニタリングシステム
〓ログスマーター:世界の最先端技術スパイダーメッシュ方式のモニタリングシステム
⇒下水道新聞_1月30日掲載記事(PDF)
12月14日、平成30年度下水道応用研究
「光ファイバー温度センサーを活用した雨天時浸入水調査の応用研究」の中間報告を
日本水工設計(株)、(有)ワイケー技研および弊社の共同研究体よりおこないました。
詳しい紹介は今春、当HPにて掲載いたします。
危機管理型水位計は、国交省が『水防災意識社会 再構築ビジョン』で導入を推進する浸水対策用の水位遠隔監視システム。
ペンタフは、SESAME(セサミ)システムで対応します。
今般、三重県において中部地方整備局より20台の発注を賜りました。
SESAME(セサミ)システムの詳細は、どうぞカタログをご覧ください。
管路障害スクリーニング(付着・堆積・他企業障害・不陸・蛇行ほか)の要である、管口カメラ調査を承るようになりました。最新の調査方法をご覧ください。
「水位調査だけで不明水を定量できますか?」
結論から言うと、水位調査だけで不明水を定量することには問題があります。とくに上下流測点で挟まれた区間流量は、差分誤差に紛れて解析評価に耐えないことが少なくありません。
あとから、精度を担保できない定量結果(流量値)だけが独り歩きすることがないよう、不明水の定量評価には水位調査ではなく、ぜひ流量調査をご利用ください。
詳しくは、添付資料をご覧ください。
9月27日(木)、垂水スポーツガーデンで行われます
下水道管更生技術施工展 2018 神戸に、弊社がブースを出展いたします。
主な出展品目として、
・ヘロン社テープ式水位計 ⇒ヘロン社製品パネル(PDF)
・マンホールステーション ⇒マンホールステーション(PDF)
・浮流カメラ
などを展示いたします。
ブースでは、商品説明のためのパネルやカタログもご用意しております。
多くの方のご来場をお待ちしております。
公共桝で正確に流量を測ることを目的に開発された卵形フリューム。
3年の開発・現場精度検証期間を経て、ABS樹脂製の汎用モデルが完成しました。
併せて直接ゲージ圧をはかる圧力チップも用意しております。
9月17日(月)〜20日(木)の4日間、東京ビッグサイトでおこなわれます
IWA世界会議・展示会のカナダパビリオンにて、弊社が国内代理店を務めております
ヘロン社製品を出展いたします。
この展示会は、JETRO、株式会社国際協力銀行、海外投資情報財団などが支援をする国際的な展示会であり、弊社からは、
ヘロン社のテープ式水位計、ポータブル立坑TVカメラ、IoT水位モニタリングシステム
を展示いたします。
当日は、商品説明のためのパネルやカタログもご用意しております。
ヘロン社国内総代理店として、多くの方のご来場をお待ちしております。
スクリーニング調査として "浮流カメラ"
進化するIoTリアルモニタリング "マンホールステーション"
など最新の情報を載せております。
⇒ 総合カタログ 2018.7〜(PDF)
日本経済新聞に「不明水」問題が提起され、弊社の取組みも紹介されています。
5月17日(木)および18日(金)の2日間、社内行事のため業務休業させていただきます。 期間中、ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い申し上げます。
2018.04.01 若い力で推進する、ペンタフの第2世代が始まります。
代表取締役社長には、平田喜彦が就任いたします。
今後とも、益々のご贔屓を賜りますよう、お願い申し上げます。
平成30年4月1日
平成30年3月26日(月)、滋賀県東北部地域で、
これから不明水対策にとりくむ自治体向けとして、
「はじめての不明水対策」を弊社代表の後藤が講師をしました。
農業集落排水の不明水対策についても述べております。
同様の研修会は何時でも承りますので、お気軽にお問い合わせください。
不明水調査 -新しいかたち- と題しまして、不明水カタログが新しくなりました。
これに合わせてホームページ内の
1圧力チップによる水位スクリーニングに「圧力チップを簡易流量計にできます」
3不明水の見える化に「有収率改善というアプローチ」
を追加しております。どうぞご覧ください。
現場ブログ「業務発」
営業ブログ「NO GESUI,NO LIFE]
と合わせて、お楽しみいただければ幸いです。
新年あけましておめでとうございます。
昨年は格別のお引立てを賜り厚く御礼申し上げます。
本年も、より一層のご支援を賜りますよう、従業員一同心よりお願い申し上げます。
平成30年元旦 ペンタフ株式会社
盛況のうちに無事閉幕することが出来ました。
スタッフ一同、御礼申し上げます。展示商品で、ご不明な点がございましたら、弊社営業まで。
国交省主導の緊急避難管対策について、具体的な方法に関する照会や、
圧力チップを使った緊急避難管の越流実態調査を承るようになりました。
以下が追記されました。
・1.4 水位計測精度(導圧影響)に関する知見
・3.1 水位観測と流量観測の適用区分
・7.4 緊急避難管(SSO対策)関連調査
・7.5 溢水危険域の絞り込み
⇒ 圧力チップによる水位スクリーニング/15版